分数の きほん ― 「いくつに 分けた いくつ分」
まず、みぢかな ところから
ピザを 4人で 同じ 大きさに 分けました。1人分は ピザ 1まいの 4分の 1。
🍕 を 4つに 切った 1切れ。これを 分数で こう 書きます。
読みかた: 「よんぶんの いち」(下から 読む!)
3切れ 食べたら (よんぶんの さん)。
分数の しくみ
の
- 下の 4 を 分母(ぶんぼ): 1 を いくつに 分けたか
- 上の 3 を 分子(ぶんし): そのうち いくつ分か
┌───┬───┬───┬───┐
│ ■ │ ■ │ ■ │ │ ← 4つに 分けて、3つ分 = 3/4
└───┴───┴───┴───┘
- が 3こ で
- は 4つに 分けた ぜんぶ = 1
「1/n の いくつ分」
れい 1: が 3こ で いくつ?
5つに 分けた 1つ分が 3こ → 。分母は そのまま、分子が こ数。
同じ 分母の たし算・ひき算
分母が 同じ 分数は、分子だけ たしたり ひいたり します。分母は そのまま。
れい 2:
「7分の 1」が 2こ と 3こ → あわせて 5こ →
(ピザを 7切れに 分けて、2切れ と 3切れ を あわせたら 5切れ。切れの 大きさは かわらないから 分母は 7 のまま)
れい 3:
6分の 1 が 5こ から 2こ とる → 3こ →
1 を つくる
れい 4: に あと いくつ たすと 1?
1 = 。5こ に するには あと 2こ → 。
れんしゅう してみよう
- が 5こ で? →
- → 分子 4 + 2 = 6 →
- → 分子 7 − 3 = 4 →
- に あと いくつで 1? →
よくある まちがい
- ✕ (分母も たす)→ 分母は そのまま。切れの 大きさは かわらない。
- ✕ 「」を「さんぶんの よん」と 読む → 下から 読む。「よんぶんの さん」
- ✕ 分母が ちがう 分数を そのまま たす → 4年生で「通分」を ならってから。ここでは 同じ 分母だけ
れんしゅうの まえに
「1/5 が 3こで?」「同じ分母の たし算・ひき算」「あと いくつで 1」が 20もん でます。
こたえは 分数で(れい: 3/5。「3/5」のように 分子/分母 の 形で 入力)。